横浜DeNAで指揮を取った、アレックス・ラミレス氏。
選手時代はラミちゃんの愛称で野球ファンのみならず、
関係者や選手の間でも親しまれてきました。
そんなラミちゃんの選手時代の活躍を探ってみました。
プロ野球が新型コロナウイルスの影響で開幕しない中、
このような情報で野球を楽しんでいただければ幸いです。
ラミちゃんプロフィール
本名 アレックス・ラミレス
生年月日 1974年 10月03日
身長 180cm
体重 100 kg
出身国 ベネズエラ国
ミランダ州 カラカス近郊
ピニャンゴ・デ・ジャレ
利き 右投げ右打ち
守備 外野手
選手としての成績他
・サンアントニオデパウラ高校時
クリーブランド・インディアスと1991年、18歳でマイナー契約。
1994年2月に20歳で結婚。
1998年 3A バッファロー、バイソンズで、
121試合 打率.299 34本塁打 103打点 6盗塁の結果を残す。
9月19日、メジャーリーグ初昇格。
その日のカンザスシティ.ロイヤルズ戦でメジャーデビュー。
結果は1打数1三振。
2000年7月28日ピッツバーグパイレーツへ移籍。
コーチとの確執からかシーズン途中からスタメンを外される。
その年のオフシーズン11月1日NPBヤクルトスワローズへ入団。
背番号は3
〈メジャー通算〉
135試合 打率.259
332打数86安打 12本塁打 48打点
出塁率.291
NPB移籍後の2001年
138試合 打率.280 29本塁打 88打点の成績をマーク。
2002年 139試合 打率.295 24本塁打 92打点
2003年 巨人に移籍したロベルト.ペタジーニの代わりに四番を任される。
140試合 打率.333 40本塁打 124打点と申し分のない成績を残す。
2004年 シーズン途中、故障離脱もあったが
129試合 打率.305 31本塁打 110打点の成績を残す。
シーズン終盤には移籍の話が取り沙汰されたが、
義理の息子、アレックス・ラミレス・ジュニアのスワローズ入団が決め手となり残留。
2005年 146試合 打率 .282 32本塁打 104打点
3割は逃したが四番として活躍。
2006年 146試合 打率.267 26本塁打 112打点を記録
2007年 144試合 打率 .343 29本塁打 122打点
外国人選手の右打者として史上初のシーズン200本安打を達成。
最終的に204安打まで達した。
また、100打点、200安打、打率.300以上の「100・200・300」を同時に達成。
これは日本プロ野球史上唯一の記録。
シーズン終了後にスワローズ側との契約交渉が決裂。
自由契約となり、12月に読売ジャイアンツへの入団が発表。
2008年 144試合 打率 .319 45本塁打 125打点
主に4番で起用される。
2年連続3度目の打点王を獲得。
セ・リーグ最優秀選手に選ばれた。
この年にフリーエージェント資格を取得した為、
2009年から外国人枠を外れて日本人登録となった。
2009年 144試合 打率.322 31本塁打 103打点
チームの3連覇に貢献。
初の首位打者と3度目の最多安打を獲得。
2年連続の最優秀選手。
2010年 144試合 打率.304 49本塁打 129打点
好不調の波はあったが、二冠王に輝いた。
2011年 137試合打率,279 23本塁打 73打点
連続試合出場は985試合で止まる。
だが、この記録は外国人選手としては歴代最長記録。
8月5日、NPB通算1793安打を記録。
タフィ・ローズの1792安打を越え、歴代外国人選手の通算最多安打記録を更新した。
この年が契約最終年であり、
クライマックスシリーズ・ファーストステージ終了を以て、正式に退団を表明。
同年12月、横浜DeNAベイスターズが獲得を発表し背番号は3で再スタート。
2012年 137試合 打率 .300 19本塁打 76打点
7月5日、日米通算2000本安打を達成。
2013年 56試合 打率 .185 2本塁打 14打点
外国人選手枠で入団した選手としては史上初となる、
NPB通算2000本安打を達成した。
前半戦終了後の7月18日に来日13年目にして初の二軍降格。
9月27日に戦力外通告を受けていた。
10月2日、球団側が14年シーズンは契約しないことを正式に発表。
2014年2月13日
ベースボール・チャレンジ・リーグの群馬ダイヤモンドペガサスが、
打撃コーチ兼任外野手として入団発表。
推定年俸は500万円。
45試合 打率.305 7本塁打 38打点。
10月14日、現役引退を表明した。
通算成績
・メジャー通算
135試合 打率.259 12本塁打 48打点。
・日本通算
1744試合 打率.301 380本塁打 1272打点。
・独立リーグ
45試合 打率.305 7本塁打 38打点。
主な賞
・最優秀選手 2回
(2008年、2009年)
・ベストナイン 4回
(2003年、2007年、2008年、2009年)
・月間MVP 9回
(2003年4月、2004年9月、2007年7月 – 9月、2008年5月、2009年8月、2010年5月、2012年7月)
・オールスターゲームMVP
1回 (2007年 第1戦)
・オールスターゲーム・ベストバッター賞
1回 (2009年 第1戦)
・セ・リーグクライマックスシリーズMVP
1回 (2008年)
・日本シリーズ敢闘選手賞
1回 (2008年)
・東京ドームMVP
1回 (2010年)
・連盟特別賞:1回
(2010年)
・優秀JCB・MEP賞
1回 (2007年)
・セ・リーグ会長特別賞
(2007年)
主なタイトル
・首位打者
1回 (2009年)
・本塁打王
2回 (2003年、2010年)
・打点王
4回 (2003年、2007年、2008年、2010年)
・最多安打
3回 (2003年、2007年、2009年)
まとめ
日本に来て大成功をおさめた外国人助っ人の中の1人です!
今年で監督としての幕は閉じましたがこれからの手腕も楽しみで期待してしまいますね。

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